Developing on AWS (バウチャなし) -AWS主催-


期間  3日間 時間  9:30~17:30
価格(税込)  231,000円(税込) 主催  アマゾン ウェブ サービス ジャパン
コース種別  集合研修  
形式  講義+実機演習 コースコード  AWC0016R
日程 会場 空席状況 実施状況 選択

2024年4月24日(水) ~ 2024年4月26日(金)

AWS(バーチャルロケーション WebEX)

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2024年5月8日(水) ~ 2024年5月10日(金)

AWS(バーチャルロケーション WebEX)

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2024年6月24日(月) ~ 2024年6月26日(水)

AWS(バーチャルロケーション WebEX)

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2024年7月3日(水) ~ 2024年7月5日(金)

AWS(バーチャルロケーション WebEX)

  お申し込み後確認

※「キャンセル待ち」でお申し込みの方には、別途メールにてご連絡いたします。
※「実施確定」表示のない日程は、お申し込み状況により開催中止になる場合がございます。
※ お申込期日が過ぎた日程は、「お問い合わせください」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外の空席状況は、残席数に関わらず「お申し込み後確認」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外では、主催会社のお席を確保した後に受付確定となります。
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ワンポイントアドバイス

※トレノケート主催の日程もございます。

  AWC0004V(バウチャなし) AWC0007V(バウチャ付) 


重要なご連絡・ご確認事項

・人材開発支援助成金申請ご希望の方は、トレノケート主催研修へお申し込みください。

 AWC0004V(バウチャなし) AWC0007V(バウチャ付) 

・弊社経由でAWS社主催研修へお申込みの場合、弊社では出席状況の確認ができないため、人材開発支援助成金の申請書類に署名できません。予めご了承ください。


本コースはeBookでの提供となります。

本コースの受講お申し込みを完了するには、いくつかの事前登録作業が必要です。お申し込み後にご案内資料を送付致しますので、指定期日までに必ず登録をお済ませください。ご登録完了後、お申し込み確定となります。


対象者情報

対象者
このコースは以下のような方を対象としています。
・ソフトウェアデベロッパー
・ソリューションアーキテクト
・AWS のサービスを利用した開発のスキルを向上させたい経験豊富な IT 担当者
前提条件
□AWS Technical Essentials
□AWS の主なサービスについての実務的知識
□次のいずれかの言語でのプログラミング経験:
- Python
- .NET
- Java

学習内容の詳細

コース概要
このコースではプログラムを使って AWS のサービスを操作し、ウェブソリューションを構築する方法を学びます。対象者は経験豊富なデベロッパーです。利用する AWS リソースの選択をするためのアーキテクチャについて説明し、AWS ソフトウェア開発キット (SDKs) と Command Line Interface (AWS CLI) を使ったクラウドアプリケーションの構築とデプロイの基礎を学びます。このコースでは、サンプルアプリケーションを構築し、開発環境へのアクセス権限を設定する方法を学び、ビジネスロジックを追加して AWS コアサービスでデータを処理します。さらに、ユーザー認証の構成、AWS クラウドへのデプロイ、アプリケーションの問題のデバッグと解決を行います。このコースには、説明した設計パターンとソリューションの実装に役立つコードサンプルが含まれています。このラボは、コースの主要な内容についての理解をさらに深めるもので、Python、.NET、Java、AWS CLI、AWS Management Console を使用してソリューションを実装するのに役立ちます。
学習目標
● AWS ソフトウェア開発キット (AWS SDK)、Command Line Interface (AWS CLI)、および IDE を使用して、シンプルなエンドツーエンドのクラウドアプリケーションを構築する。
● 開発環境をサポートするための AWS Identity and Access Management (IAM) アクセス許可を設定する。
● AWS のサービスにアクセスするためのアプリケーションを、いくつかのプログラミングパターンで構築する。
● AWS SDK を使用して、Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) および Amazon DynamoDB リソースで CRUD (作成、読み取り、更新、削除) 操作を実行する。
● AWS Lambda 関数を他のサービスと統合して、ウェブアプリケーション構築する。
● マイクロサービスアーキテクチャとサーバーレスアプリケーションの利点を理解する。
● API Gateway コンポーネントを開発し、他の AWS のサービスと統合する。
● Amazon Cognito が AWS リソースへのユーザーアクセス許可を制御する方法を理解する。
● Cognito を使用してウェブアプリケーションを構築し、ユーザーアクセス許可を提供し
● て制御する。
● DevOps の手法を使用して従来のアプリケーションリリースに伴うリスクを低減し、DevOps プラクティスの実装に役立つ AWS のサービスを知る。
● AWS Serverless Application Model (AWS SAM) を使用してアプリケーションをデプロイする。
● Amazon X-Ray を使用して、構築したアプリケーションの状態を観測する。
学習内容
モジュール 1: コースの概要

モジュール 2: AWS でウェブアプリケーションを構築する

モジュール 3: AWS で開発を開始する

モジュール 4: アクセス許可を開始する

ラボ 1: デベロッパー環境を設定する

モジュール 5: ストレージを開始する

モジュール 6: ストレージオペレーションを処理する

ラボ 2: Amazon S3 を使用してソリューションを開発する

モジュール 7: データベースを開始する

モジュール 8: データベースオペレーションを処理する

ラボ 3: Amazon DynamoDB を使用してソリューションを開発する

モジュール 9: アプリケーションロジックを処理する

ラボ 4: AWS Lambda 関数を使用してソリューションを開発する

モジュール 10: API を管理する

ラボ 5: Amazon API Gateway を使用してソリューションを開発する

モジュール 11: モダンアプリケーションを構築する

モジュール 12: アプリケーションユーザーにアクセス権を付与する

ラボ 6: キャップストーン アプリケーション構築を完了する

モジュール 13: アプリケーションをデプロイする

モジュール 14: アプリケーションを監視する

ラボ 7: AWS X-Ray を使用してアプリケーションを監視する

モジュール 15: コースのまとめ

実習/演習内容詳細

演習/デモ内容
このコースには、演習が含まれており、学習したスキルを試す機会となるともに、実際の作業環境に応用できるようになります。

関連試験や資格との関連

AWS認定試験 AWS認定デベロッパー-アソシエイトレベル

コース関連付加情報

ご注意・ご連絡事項

・本コースはAWS社主催のコースです。
・本コース受講お申し込みは6営業日前まで、日程変更・キャンセル・受講者変更は11営業日前までです。代理受講は原則不可です。なお、キャンセル料の扱いは以下のとおりです。
・コース開始日の10営業日(当該日が当社休業日の場合は、直前の営業日)~当日のキャンセル:受講料の全額を請求
・日程変更・受講者変更は1回限りとさせて頂きます。
・本コースの受講お申し込みを完了するには、コースの開催決定後、いくつかの事前登録作業が必要です。コース開催確定後、別途ご案内資料送付致します。各登録作業は、コース開始日の6営業日前までに必ずお済ませくださいますようお願い申し上げます。
・弊社経由でお申込みされた場合、APNパートナー割引は適用されませんのであらかじめご了承ください。