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【イベントレポート】G-Tech2016 ~デジタル・ビジネスの成功の鍵は『人』 ~

特別セミナーG-Tech 2016

2016年10月14日(金)に新宿ラーニングセンター、11月2日(水)大阪カスタマ ビジットセンターに於いて「G-Tech 2016 ~デジタル・ビジネスの成功の鍵は『人』~」を開催いたしました。

G-Techは、グローバルナレッジが推進する人材育成の最新情報をお客様にお届けするイベントとして、2007年よりほぼ毎年開催しております。
「G-Tech 2016 ~デジタル・ビジネスの成功の鍵は『人』~」では、株式会社インプレス 田口 潤様による基調講演を筆頭に、お客様企業やパートナー企業から多くのゲストスピーカーをお招きし、ご講演いただきました。
また、グローバルナレッジが提供する多数の研修分野から、最新技術動向やオーバービュー、コースの体験などを通じて、さまざまな人材育成情報を提供いたしました。

基調講演

企業を襲う"デジタル・ビジネス"の最前線~システム部門、IT企業はこの変革をリードできるか~

株式会社インプレス 編集主幹I T Leaders担当
田口 潤 氏

【東京】10/14(金) 13:00~13:55

基調講演では、全ての企業はテクノロジー企業となる必要があり、ITエンジニアは、この成否を握る重要な役割を持っています。その育成は急務の課題です。今後は、「ハリウッド方式」の人材チーム編成が望ましいともお話しされていました。ハリウッドの映画では、監督、俳優、音楽、美術、衣装などのプロを集めてチームを編成しています。

ITベンチャーはこのように、クラウド・アーキテクト、UXデザイナー、スーパープログラマ、データ・スペシャリストなど各方面に秀でた人材を集めて勝負をかけています。
ご参加された方々は、自ら貪欲に新しい技術を実践し、自ら学び、自ら情報を発信するということが今後は重要であるという点を強調された箇所で大きくうなずいていらっしゃいました。
講演の最後は、ダーウィンの次の引用とともに締めくくられました。
「生き残る種とは、最も強いものではない。最も知的なものでもない。それは、変化に最もよく適応したものである。」


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IT

サイバー脅威のトレンドといま求められるサイバーレジリエンス

パロアルトネットワークス株式会社 マーケティング部
シニア マーケティング マネージャー
菅原 継顕 氏

【東京】10/14(金) 14:10~15:05

日本はサイバー攻撃の危険性が高まっています。ハッキングに40時間以上かかるなら60%があきらめるという調査結果もあり、ハッカーにとって面倒で強いセキュリティが有効です。
また、IoTの発展するIndustry 4.0では、Prevention(火が発生しないように想定して未然に防ぐ)セキュリティが重要となるため、パロアルトネットワークス社の製品は、Preventionを前提として設計されたシステムとなっています。
ご参加された方の多くは、技術変革に伴うセキュリティ技術の変遷などを経て、今求められるセキュリティの考えやPrevention機能の特徴など熱心にメモを取られていました。


シスコのハイパーコンバージドインフラ Cisco HyperFlexと、その先にあるIoE/BigDataインフラの世界

シスコシステムズ合同会社 ユニファイド・コンピューティング事業 データセンタ アーキテクチャー システムアーキテクト
三好 友成 氏

【東京】10/14(金) 15:20~16:15

多くのシステム機器をつなげる時代となり、「共通言語」でシステムを作り上げることが大切となっています。このような状況の中で、ハイパーコンバージドインフラストラクチャが登場しました。シスコ社のHyperFlexであれば、データの自動最適化、データ分散、データ管理の簡素化といったことが柔軟に可能となります。

ご参加された方々の多くは、メモを取ったり頷いたりしながら非常に集中して聞いていらっしゃいました。また、終了後、スピーカーの三好様に相談されている方もいらっしゃいました。

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シスコのハイパーコンバージドインフラ Cisco HyperFlexと、その先にあるIoE/BigDataインフラの世界


デジタルトランスフォーメーションを牽引する“Azure+OSS”のスキル習得のコツ

日本マイクロソフト株式会社 OSS戦略担当部長
新井 真一郎 氏

【東京】10/14(金) 16:30~17:25

スピード/スケール/コスト削減にはOSS及びクラウドが必要です。今や、ビジネス基盤はオンプレミスからクラウド、そしてクラウドネイティブへ移ってきています。そこで、自社のビジネスに即した最適なクラウドを選択する必要があります。そのために必要なチェックポイントとして、以下を挙げて説明されていました。


・自動化機能、技術をフル活用すること
・クラウドでの可用性・冗長性を実現すること
・ビジネスとシステムの拡張性の実現
・コンプライアンス/サイバーセキュリティ対策
・データのプライバシーポリシー
・クラウド上でのサポートサービス
また、OSS+Azure環境へ移行された事例で、「なぜ選んだか」という背景や、今後の戦略を見据えた選択であったというご説明には皆様納得されているご様子でした。

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デジタルトランスフォーメーションを牽引する“Azure+OSS”のスキル習得のコツ

今、ここで明らかに!ハイパーコンバージド・インフラストラクチャによるIT基盤の進化

ニュータニックス・ジャパン合同会社
チャネルセールスマネージャー
奥田 史津 氏

【東京】10/14(金) 16:30~17:25


ニュータニックス・ジャパン合同会社
チャネルセールスマネージャー
渋谷 大輔 氏

【大阪】11/2(水) 13:30~14:25

仮想化以前のアーキテクチャで仮想環境を構築している現状では、様々な問題が生じています。サーバとストレージを一体化することでその問題を解決し、どこよりも先に仮想環境をシンプルにすることが出来たのがNutanixです。現在の仮想環境の構築状況とその各々のレイヤーで起こる問題点の説明では、参加者の皆様も大きくうなずいていました。また、PRISMという管理画面のデモは皆さん注目しており、終了後もスピーカーの奥田様に熱心に質問をなさっていました。


Microsoft Azureを使った災害復旧の基礎

グローバルナレッジネットワーク株式会社 ラーニングサービス本部
横山 哲也

【東京】10/14(金) 15:20~16:15

グローバルナレッジネットワーク株式会社 ラーニングサービス本部
多田 博一

【大阪】11/2(水) 14:40~15:35

Hyper-VからAzureへの移行は、共通のハイパーバイザーのため容易です。セッションでは、Azure仮想マシンをAzureにバックアップする方法と、オンプレミスのマシンをAzureにバックアップする方法を説明しました。また、Azure Site Recoveryを使用して、サーバーの複製、回復(フェールオーバー)手順を説明しました。多くのデモを行いながら、説明をしましたので、ご参加された方々は、設定の注意点等を熱心にメモを取りながら聞いていらっしゃいました。

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Microsoft Azureを使った災害復旧の基礎


中小企業向けCisco Wireless 最新ソリューション

グローバルナレッジネットワーク株式会社 ラーニングサービス本部
鈴木 剛

【東京】10/14(金) 14:10~15:05

従来のCisco Wireless環境を構築するためには、非常に高価なデバイスが必要でした。しかし、この最新のソリューションでは、安価で、簡単な設定、さらに使用者数増の対応や管理も容易に行うことができます。現在の無線管理者の悩みである「つながらない」という社内クレームが多いというところでは、皆様大きくうなずいていらっしゃいました。セッション中に構築した無線環境に、持参したノートPCやスマホで実際に接続するなど、皆様積極的に参加されていました。


次世代の企業ITインフラを支えるエンジニアとは

グローバルナレッジネットワーク株式会社 ラーニングサービス本部
川上 裕史

【大阪】11/2(水) 15:50~16:45

これまでは、I型人材(特定の専門分野=スペシャリスト)、これからはT型人材(幅広い知識+専門分野=ゼネラリスト)が求められています。 複数のスキルを持っているだけではダメで、各技術がどのように融合しあっているかを理解していることが大切です。さらに、Π型人材(幅広い知識+複数の専門分野=スーパーエンジニア)といった、複数の専門性から複合的に考えられる人材が必要になっていきます。「クラウドサービスはすでに普及期に入っており、大企業の方がクラウドサービスを利用している割合が高い」という話に、多くの方が頷いていらしゃいました。

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次世代の企業ITインフラを支えるエンジニアとは


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人材戦略

クラウド時代に必要とされる組織と人材育成について

アマゾンウェブサービスジャパン株式会社
AWSトレーニングサービス本部
トレーニング事業開発マネージャー
冨田 賢 氏

【東京】10/14(金) 15:20~16:15
【大阪】11/2(水) 15:50~16:45

オンプレミスからクラウドへ移行することのメリットは、運用負荷の軽減、内製化の促進、SIer依存からの脱却などが挙げられます。本セッションでは、クラウドシフトを推進するために、どのように会社全体を巻き込んでいくべきかについての説明もありました。
そして、クラウド人材になるためには、「まずやってみる」ことが大切。クラウド化しやすいところから少しずつ取り組み、プロジェクトの旗振り役となる人をたてることです。 参加された方の中には、クラウド時代の人材育成にAWSの資格認定の情報も役立ちそうという声もありました。

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クラウド時代に必要とされる組織と人材育成について


これからの人材の育て方 ~2020年代に向けて必要となるビジネススキル~

グローバルナレッジネットワーク株式会社 ラーニングサービス本部 人材教育コンサルタント/産業カウンセラー/キャリアコンサルタント
田中 淳子

【東京】10/14(金) 16:30~17:25
【大阪】11/2(水) 14:40~15:35

ビジネス環境が変わっても今後も「必要なスキル」とは、驚くほど目新しいことではありません。「人」が「人」たる価値をより発揮すべき時代になってきたといえます。今後は、主に4つに大別されるスキルがより重要になると考えています。その4つとは、「考える力」「人とかかわる力」「自分をコントロールする力」「学び続ける力」です。
セッション中は、数回にわたりユニークな体験ゲームを行いました。途中、笑い声が聞こえるなど、終始盛り上がり、和やかなムードで進みました。
最後のワークでは、セッションでの気づきを共有し、明日から実行に移したいことなど、自分の言葉で語っていただきました。講師からの最後のメッセージは、「学びはインプットではなく、アウトプットである」でした。


戦略的なIT活用に欠かせない「IT企画人材」育成のポイント

グローバルナレッジネットワーク株式会社 ラーニングサービス本部
飯嶋 秀行

【東京】10/14(金) 14:10~15:05
【大阪】11/2(水) 13:30~14:25

セッションでは、IT企画人材の育成が求められる背景に関して、統計情報を元に説明しました。そして、戦略的なIT活用に必要なプロセスとIT企画人材育成について説明していきました。
セッション中にペアワークを2回行いました。ご参加された方々は、すぐに打ち解け、育成担当者として感じている課題や、ご自身の課題について熱心に意見交換をされていました。ペアワーク中は多くの参加者から笑顔が見られ、とても賑やかでした。セッションの最後に、講師から、「本日得た気づきを明日から実践できそうという方は挙手してください」との問いかけがあると、9割以上の方が挙手されていたのが印象的でした。


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マーケティング・データ分析

デジタルマーケティング時代本格化!企業・システム部は何をすべきか? ~ビジネスに貢献する顧客データマネジメントの進め方~

TIS株式会社 デジタルインテグレーションサービス推進部 部長
岡部 耕一郎 氏
デジタルインテグレーションサービス推進部 主任
小林 圭一 氏

※写真は小林 圭一 氏
【東京】10/14(金) 14:10~15:05

今日、デジタルマーケティングは、企業の中で、特殊な施策ではなく「ビジネスの本流」となっています。顧客が、「いつ何をしているか」を捕捉し、最適な対応を行う、ライトタイムマーケティングが重要となってきています。顧客の行動は非常に多様化し、Web検索などのオンラインと、電話問合せや店舗に出向くなどのオフラインの行動分析は、これまでは分断していました。TIS社は、これらを紐づけて対応できるようなソリューションを提供されています。
メモを取ったり頷いたりしながら聞いていらっしゃる方が多く、皆様は真剣な様子でした。


Webを活用した採用コミュニケーション

株式会社クリスク コンサルタント
中島 健治 氏

【東京】10/14(金) 15:20~16:15
【大阪】11/2(水) 13:30~14:25

近年、社員紹介による採用が増えてきています。応募する側は、以前に比べて給与面だけでなくソフト面、例えば、福利厚生、オフィス環境、社内イベント等を重視するようになってきています。そこで、採用のWEBに関して、その会社でどんな人が働いているのかといったことを訴求することがポイントです。事例として、眼鏡をかけている社員の比率といった、仕事とは関係のないようなことを掲載して、その会社に親しみをもってもらうような工夫をされている企業を紹介しました。ご参加された方の中には、採用コンテンツやツール手法のポイント等については参考になる点も多々あったというコメントをいただいています。


IoT時代のデータ分析 はじめの一歩 ~統計学の基本のき~

グローバルナレッジネットワーfク株式会社 ラーニングサービス本部 ラーニングサービス第1部 部長
田中 亮

【東京】10/14(金) 16:30~17:25
【大阪】11/2(水) 14:40~15:35

IoTとは、さまざまなモノがインターネットに接続され、そこから得られたデータを集約し、ビジネスなどに活かすことです。そのためには、データを活用するためのスキルがより重要になってきています。そこで、データ分析の基本的な流れや基本統計量、データ分析に関わる用語は知っておくべき事項になっています。
セッションでは、データ分析のプロセスを説明した後、データ分析の手法をクイズ形式で進めていきました。クイズの中で、平均値の罠などは参考になったというお声もいただいています。


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ビジネススキル

【コース体験】論理的コミュニケーション

グローバルナレッジマネジメントセンター株式会社
鈴木 寿里

【東京】10/14(金) 14:10~15:05
【大阪】11/2(水) 14:40~15:35

コミュニケーションが取れているつもりでも、お互いのバックグラウンドによって、聞こえ方や伝え方が異なるので、論理的に「聴く」、「伝える」ことが大切です。講師の実体験を交えたハイコンテクスト、ローコンテクストの説明の場面では、皆様うなずいていらっしゃいました。また、フィンランド式カルタ(マインドマップの一種)を紹介しながら、実際にお試しいただいた際も、集中して取り組んでいらっしゃいました。


【コース体験】クリエイティビティ&イノベーション

グローバルナレッジマネジメントセンター株式会社
宮浦 豊

【東京】10/14(金) 15:20~16:15
【大阪】11/2(水) 13:30~14:25

今日、クリエイティビティは、非常に重要なスキルです。無(何もないもの、こと)からの発想方法ではなく、今あるものやことをクリエイティブ(創造力豊かに)に活用することが、ビジネスにおいても生活においても大切です。また、「クリエイティビティ」は年齢に関係なく向上させることが出来るものです。
セッションでは、心理テストを行い、講師が種明かしをした際、皆様頷かれる場面がありました。
ペアワークが多かったので、ご参加者同士で会話が弾むなど、終始和気あいあいとした雰囲気でした。


実践プロジェクトマネジメント~論語読みの論語知らずにならない為に~

グローバルナレッジネットワーク株式会社 ラーニングサービス本部
ITIL® Expert、PMP®
西川 友介

【東京】10/14(金) 16:30~17:25
【大阪】11/2(水) 15:50~16:45

PMBOK(R)を「真に」理解することがプロジェクト成功の為に必要なことです。中でも、WBSはプロジェクトマネジメントの中核です。また、各プロセスやツールの目的を正確に把握することも大切なことです。プロジェクトで標準的に利用されている「テンプレート」の使用目的使用方法は、あらかじめ正確に把握する必要があります。初めて利用するメンバーに対しては、知っている人(上長や先輩)が事前に説明を行い、メンバー作成後のレビューも確実に行うことも必要です。ワークショップでは、初対面の方同士でも和気藹々とお話しをされていました。


【コース体験】ボイスオブリーダーシップ

グローバルナレッジマネジメントセンター株式会社
宮浦 豊

【大阪】11/2(水) 15:50~16:45

リーダーシップの定義で受講者の多くは「引っ張る」「導く」といったワードが多かったが、目的を達成するための「影響力」という部分を講師からは強調していました。影響力をいかに高めるか、その為にはどのようなメッセージ(voice)が伝えることが大事なのかをセッションを通じて伝えていました。リーダーシップに求められる「影響力」についてマトリクスを使って考える場面や、リーダーシップとマネジメントの違いの説明の場面で、参加された皆様は大きくうなずいていらっしゃいました。 また、人を引きつける場面での会話のジョークの例では、会場全体が盛り上がっていました。


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