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2007年07月30日
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『「人を育てる」仕組みとOJTトレーナーの役割 ~組織全体で新入社員/キャリア採用者を育成する~』 セミナー開催
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2007年7月11日(水)および30日(月)東京本社、7月25日(水)大阪支社に於いて、『「人を育てる」仕組みとOJTトレーナーの役割 ~組織全体で新入社員/キャリア採用者を育成する~』無料セミナーを開催しました。
人事関係者や人材育成担当の方から多数のお申込みを賜り、東京本社では7月11日(水)の申込締め切り後、急遽7月30日(月)に追加開催を決定致しましたが、ご案内開始直後まもなく満席となりました。ご参加いただけなかった皆様には、心よりお詫び申し上げます。
>> 今回行ったアンケート調査の結果はこちらよりご覧ください。
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■ 『「人を育てる」仕組みとOJTトレーナーの役割 ~組織全体で新入社員/キャリア採用者を育成する~』
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グローバルナレッジの人材教育コンサルタント田中淳子より、以下の点についてご紹介いたしました。
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企業の人材育成の課題
企業における人育てにおいて、多くの企業が理想と現実のギャップを抱えている。配属先によって育成に関する温度差がある。あるいは、いざ育成しようとするとOJT担当者以外は、OJTに無関心になる。OJT担当者自身は「何を教えたらよいか」分からない―。こういった問題を抱えてしまうことが少なくない。
そこで、OJTを成功させるためには、「組織全体で人材の育成に取り組む」ことが重要である。現場での育成がスムースに進行する支援を人事・人材開発部門は行う必要がある。たとえば、「新入社員集合研修のカリキュラム情報」や「OJTハンドブック」を提供したり、「OJT担当者、上司向けにオリエンテーション」開催したりすることも望ましい。また、OJTで何をどのように指導すればよいかといった、OJT担当者がすぐ使えるノウハウの教育も欠かせない。
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ヒューマン・スキルとアクションラーニング
グローバルナレッジが提供するヒューマン・スキル研修では、一部「アクションラーニング」というメソッドを採用している。アクションラーニング型研修では、「自分で考え、自分で決める」「現場で使える書式やマニュアルを作成する」「具体的な行動目標を立て、コミットする」など、従来型の受動的な研修スタイルとは異なる特徴がある。現場の課題を解決することを目的とした実務経験を持つ受講者に対し実効性、即効性を持っている。
OJT担当者を支援するために、このアクションラーニングの考え方を取り入れたワークショップ型研修が有効である。この研修では、「OJTの考え方」「ティーチングスキルやコーチングスキル」などの講義に加え、「自社のOJTで使用する書式の作成や内容の充実化」「OJTで起こる問題の対応方法の検討」などを行う。研修で作成する成果物には、「期待される人材像」「OJT指導計画表」「コーチングマニュアル」などがある。
▼ ヒューマン・スキルの体系について詳細はこちらをご覧ください
http://www.globalknowledge.co.jp/reference/hs/index.html
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中途採用、異動者の育成の課題と解決策
キャリア採用社員、異動社員については、経験者であっても、その職場では「新人」であり、わからないことも多い。新入社員に対するOJTと同様に面倒を見る人 (たとえば、ブラザーシスター制度、世話役) を決めることで、教える側も自社について理解を深められ、教わる側も不安が解消される。この場合に重要になるのは、”面倒を見る人”を「ボランティア」ではなく「仕事」としてアサインすることである。
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まとめ
人材育成において、人事部・人材開発部と現場間に対立が生じることがある。人事・人材開発部が主体となって行う新入社員向け集合研修(Off-JT)を経て、現場での実務を通じての学習(OJT)の過程へと移るのが一般的であるが、人事部・人財開発部では「OJTでしっかり育ててほしい」という思いがあるのに対し、現場では「集合研修でしっかり教育してほしい」という考えがあり、そこに対立が起こってしまう。人事部・人材開発部と現場は、“「人財」を育てる”という共通の目標に向かうために、連携することが重要である。
グローバルナレッジでは、人事部・人材開発部と現場各部門に対して、人材育成が効率よく効果的に行われるよう支援することができる。
セミナー中、数度のグループワークを設けて、参加者同士で人材育成上の課題などについて話し合っていただきました。自社や他社の課題を知り、情報交換と問題の共有を行うことが目的でした。グループワークではどのグループも大変話題が膨らみ、設定時間を超えてもまだ議論が活発に行われている状態でした。
参加された皆さんの問題意識の高さが垣間見えるセミナーとなりました。そのため、他者の方との交流を図りたいという方も多く、同じグループの参加者同士でセミナー終了後に名刺交換をされる様子もそこここで見受けられました。
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■ お客様の声
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- ・「現場の声、人事の声などよく把握していらっしゃると思いました。」
- ・「無料セミナーなので、そこまで期待していなかったのですが、期待以上でした。今日の内容を、少しずつでもできるところから取り入れていきたいと思います。」
- ・「話を聞くだけでなく、周りの人間と情報共有ができてよかった。他社の事例なども具体的でわかりやすかった。」
- ・「OJT受け入れ部門、所属長にも参加してもらいたい内容でした。組織、会社としてOJTのあり方を再考すべきと痛感される内容でした。」
- ・「OJT担当ではないため、担当者にまかせっきりになってしまっていました。職場全体で育てる意識が大切なことに気づかされました。」
たくさんのコメントを、ありがとうございました。
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■ 関連コースのご案内
アンケートの集計結果より、当セミナーご出席者様が関心を寄せられた研修には、以下のようなものがあります。
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★第1位:
『OJT担当のためのコーチングスキル実践 ~若手を一流のビジネスパーソンへ指導する方々へ~』
★第2位:
『OJT担当者向けワークショップ ~指導計画作りからコーチングまで~』
★第3位:
『OJT担当者上司向けセミナー ~OJT担当者の支援と部下のコーチング~』
★その他、関心の高かったコース
『はじめてみよう!ビジネスコーチング入門 ~自律型の部下やメンバを育てたいマネージャやリーダーのために~』
『効果的コミュニケーション・スキル ~ 効果的な説得、交渉へと導く対人コミュニケーション ~』
『モチベーションUP研修』
※ 各コースの詳細については、リンク先ページをご覧ください。
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