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速習MPLS

  • 15 CLC
    CLCトレーニング受講券利用対象コース

コース基本情報

コースタイトル 速習MPLS
コースコード NW0148CG  
コース種別 集合研修 形式 講義+実機演習
期間 2日間 時間 9:30~16:30 価格(税抜) 145,000円(税抜)
主催 グローバルナレッジ
日程 会場 空席状況 実施状況 選択

2018年1月15日(月) ~ 2018年1月16日(火)

新宿LC

  空席あり

2018年4月9日(月) ~ 2018年4月10日(火)

新宿LC

  空席あり

2018年7月9日(月) ~ 2018年7月10日(火)

新宿LC

  空席あり

2018年10月4日(木) ~ 2018年10月5日(金)

新宿LC

  空席あり

※「キャンセル待ち」でお申し込みの方には、別途メールにてご連絡いたします。
※「実施確定」表示のない日程は、お申し込み状況により開催中止になる場合がございます。
※ グローバルナレッジ主催コース以外の空席状況は、残席数に関わらず「お申し込み後確認」と表示されます。
※ グローバルナレッジ主催コース以外では、主催会社のお席を確保した後に受付確定となります。

詳しくはお問い合わせください。

ワンポイント

MPLSの基礎からMPLS-VPNの構築、IP-VPNサービスの活用までを短期間で修得します。

※ このコースには同内容のVirtualClassroom開催もあります。

対象者情報

対象者
・企業・教育機関、官公庁等でIP-VPNサービス の導入・運用にかかわる方
・電気通信事業者
・IP-VPNを提案するネットワークインテグレータの技術者
・CCIE Routing & Switchingラボ試験を受験する方
前提条件
□「ルータ/スイッチによるルーティング応用」を受講、あるいは同等の知識がある
□IGP・BGPによるルーティングの仕組みを理解している

学習内容の詳細

コース概要
MPLS(Multi-Protocol Label Switching)およびMPLS-VPNの仕組みや、MPLS-VPNサービスを利用した拠点間の接続方法を修得するコースです。
シスコシステムズ社の機器を用いた実機演習を通して、MPLSの基礎からMPLS-VPNの構築、MPLS-VPNへの冗長化を意識した接続方法などについて学習します。
MPLSやIP-VPNサービスにかかわる方、IP-VPNサービスの利用を検討されている方におすすめいたします。
学習目標
● MPLSの特徴や動作を理解する
● MPLS-VPNの仕組みを理解する
● スタティックルーティングやBGPを使用してMPLS-VPNへの接続ができる
● MPLS-VPNへの冗長化や負荷分散を考慮した接続方法を理解する
学習内容
1. MPLS(Multi-Protocol Label Switching)概要
  - MPLSとは
  - MPLSによるラベルスイッチング
  - 既存のIPルーティング
  - MPLSによるパケット転送のコンセプト

2. MPLSによるラベルスイッチング
  - LSR(Label Switching Router )
  - ラベル
  - ラベルスタック
  - LSRの動作
  - LDP(Label Distribution Protocol)
  - PHP(Penultimate Hop Popping)
  - ループ防止メカニズム
  - MPLSの設定

3. VPNとVRF
  - VPN(Virtual Private Network)概要
  - VRF(VPN Routing and Forwarding table)

4. MPLS-VPN
  - MPLS-VPNのアーキテクチャ
  - ルート情報によるアドレス重複問題
  - RD(Route Distinguisher)
  - RT(Route Target)の導入
  - RDおよびRTを使ったVRFの設定
  - PEルータから見たMPLS-VPNルーティング
  - MPLS-VPNのパケット転送
  - MPLS-VPNでのルーと再配送の必要性

5. MPLS-VPNへの接続
  - スタティックルートを利用したMPLS-VPNへの接続
  - OSPFを利用したMPLS-VPNへの接続
  - OSPFのエリアに関する問題
  - Surper Backbone
  - Sham link
  - PE(Provider Edge )での設定

6. MPLS-VPNへの接続(BGP)
  - BGPを利用したMPLS-VPNへの接続
  - プロバイダ側での注意
  - Local Preferenceの利用
  - MED(Multi-Exit-Discriminator)の利用

7. Multi-VRF CE, (VRF-Lite)

実習/演習内容詳細

ソフトウェア/ハードウェア
Ciscoルータ
Tera Term Pro
実習/演習/ デモ内容
Lab1. 演習環境のセットアップ
Lab2. MPLSの設定・ラベルテーブルの確認
Lab3. MPLS-VPNの設定
Lab4. PE-CE間の接続~スタティックルーティング~
Lab5. PE-CE間の接続~OSPF~
Lab6. PE-CE間の接続~BGP~

関連試験や資格との関連

シスコ技術者認定試験 CCIE Routing & Switching 筆記&ラボ試験

ご注意・ご連絡事項

・本コースは、OSPFやBGPなどのルーティングプロトコルを理解し、Cisco機器の設定を行える方を対象としています。前提条件を満たしていない場合、学習効果が得られない場合がありますので十分にご注意ください。

受講者の声

受講者の反応を見ながら講義をしていただき、時には補足説明をしていただくなど、気配りが大変良かったです。ありがとうございました。
MPLSは難しい技術ですが、はじめに全体の概要を説明されたり、適切な箇所で前提技術の復習を交えてくださったので、とてもわかりやすく、そして整理しながら理解することができたと思います。また穏やかな口調で進行してくださったので聞きやすかったし、質問もしやすいクラスの雰囲気を作ってくださっていました。どうもありがとうございました。

講師からのメッセージ

インストラクター

MPLS-L3VPNはIP-VPNサービスを提供する網側で用いられる技術です。
プライベートIPアドレスで構築される拠点を接続するため、
ある会社のプライベートIPアドレスと別の会社のプライベートアドレスが
まったく同じアドレスを使っている可能性があります。
この問題に対処するため、MPLS-L3VPNではMP-BGPやLDPをいうプロトコルが必要になり、仕組みがやや複雑です。
速習MPLSでは、グローバルナレッジのオリジナルテキストやアニメーションスライドを用いて
動作を正しく把握し、演習で動作確認を行って理解を深めることができます。
なお、BGPの知識が必要なので、速習BGP(CSC0294G)を先に受講しておくと理解がスムーズです。
皆様のご受講を心よりお待ちしています。