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企業業績を左右するビジネススキルとは

企業業績を左右するビジネススキルとは

2015年、米国AMAで実施された市場調査"Business Skills That Set High-Performing Organizations Apart(企業業績を左右するビジネススキルとは)"。本調査では、高業績企業とそうではない企業における能力の違いに焦点を当て、業績を上げるために必要と考えられる能力とは何か、職務レベル毎に考察しています。

高業績企業の非管理職人材の持つスキル

非管理職人材が有するスキルの差(高業績企業 VS 低業績企業)

非管理職人材が有するスキルについて高業績企業と低業績企業を比較した結果、高業績企業では、

 - 「分析能力」が10.5%多い
 - 「EQ」は9.6%多い
 - 「採用」は9.5%多い
 - 「文書によるコミュニケーション能力」は9.2%多い
 - 「チームワーク&コラボレーション能力」は7.8%多い

という結果となりました。

ビッグデータの出現により分析能力は必須となりつつありますが、これまで非管理職レベルの人材に必要とされていなかった「分析力」や「クリティカルシンキング能力」も、 今ではすべての人材に必要な能力となりつつあると調査では考察しています。

調査結果全文ダウンロード

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