ホーム > 法人向けサービス > 法人向けサービス事例 > Model Case:若手のうちから「意識」を変えて次期リーダー育成に備える

Model Case :
若手のうちから「意識」を変えて次期リーダー育成に備える

人材育成モデルケース

背景と課題

グローバルビジネスをも牽引できる中堅人材となる前から、
 多様な人や環境に適応できるスキルやマインドをもった人材を育成したい

国内外にも数多くの拠点を持つM社。
将来、グローバルビジネスを牽引するミドルマネジメント層の育成は、以前から実施されてきました。その育成が進む中で、ミドルマネジャーであるときからより強い人材に成長してもらうためには、それ以前の段階からしかるべき領域の育成をするべきとの考えが社内に生じ、係長相当職からグローバル人材としての土台を育むコースを開始しました。

対象は国内勤務ながら海外出張などで外国人と協働する機会がある社員、あるいは近々そのような任務を予定している社員です。

↑ページの先頭へ戻る



研修コース

若手に必要な3つの能力を磨く

この段階の人材には3つの基本的要素を習得することが大事だとM社は考え、コースを企画・実施しました。その3つとは、
  1. 物事の本質をきちんと捉え、考える力をつける
  2. グローバル・広い視野を身につける
  3. 発信力とその意識を磨く
でした。

1. 物事の本質をきちんと捉え、考える力をつける
 導入コース:クリティカルシンキング

異文化の中で働く場合、日本人視点での常識が通用しないことがあります。相手と接する上でバイアスや思い込みはないか。自身に疑いの目を向ける姿勢を忘れることなく、包括的で多面的な見方が必要だという考えから本コースを導入しました。

2. グローバル・広い視野を身につける
 導入コース:グローバルマインドセット

国ごとの対処法ではなく、そもそもグローバルな姿勢とはどうあるべきか、どこへ行ってもうまくやれる人材とはどういう人なのかを学ぶ場として本コースを導入。単に理論で納得するのではなく、演習やゲーム、映像を通して体感できる内容として導入しました。

3. 発信力とその意識を磨く
 導入コース:グローバルディスカッション - 日本人のコミュニケーション傾向を知り、グローバルスタイルを学ぶ

外国人と協働する際に私たち日本人が陥りがちなコミュニケーションの傾向について学びます。コミュニケーションの障害がなぜ起きるのか?必ずしも言語力の問題ではなく、背景にある国や文化の違い、コミュニケ―ション方法の違い、価値観から来る行動の違い等があることを認識し、意識転換すべき点、スキルアップすべき点を明確化する上で 本コースを導入しました。

コースコード コース名 日数
AMC0036V 2日間
AMC0014V 1日間
AMC0013V 1日間

↑ページの先頭へ戻る



成果と展望

「もっと早く受けたかった」という声が多く上がりました。
ミドルマネジャーとなる前の段階から「考える力」、「異文化環境における対応力」をスキルだけでなく意識面で習得することが重要で、グローバル環境でなくても多様な人材が増えた国内環境においても、活用できる内容だったと非常に好評でした。
国内でしか通用しない内容ではなく、世界のどこででも通用する内容を学ぶ方向に、会社全体として変わりつつある中、若手社員を対象とした研修として採用されて5年目になります。

受講者のコメント

「今回の研修で自分が取り組むべき課題が良く分かった。


コミュニケーションがうまくいかない面が多々あり、その際になぜうまくいかないのか、原因を探し出すことができるような気がした。


日本人として今後世界で活躍するためには、意見をしっかり伝え、相手の意見を確認する努力が必要だと思った。



↑ページの先頭へ戻る



ご質問、お問い合わせはお気軽に!

お問い合わせ

定期コースのお申し込み方法やご利用方法、一社向けでのご活用など、まずはお問い合わせください。

お問い合わせ