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Model Case : 若手エンジニア向けインフラ研修

人材育成モデルケース システム運用サービスを提供するB社様の課題に応え、若手オペレーター約20名に対してシステム全体把握力と専門性を 向上するためのトレーニングを実施しました。

背景と課題

高い専門性と俯瞰的知識を備えた技術者を育成し、顧客の満足度向上を目指す

クラウドの普及で運用自動化、省力化が進み、IT運用サービスは転換点を迎えています。B社様でも、顧客の満足度を向上するためにより付加価値の高いIT運用サービスを提供することが課題となっていました。

専門化が進み、各領域で高いスキルを備えた技術者でもシステム全体を俯瞰できる人材は多くありません。中でも障害発生時の一次対応を行う若手オペレーターの育成は急務でした。システム全体を把握し、迅速に顧客対応ができる状態を目指しました。

研修コース

システムの全体を俯瞰

 WindowsとLinuxのシステム管理系コースを、それぞれ約10名の若手オペレーターに対して実施しました。
受講者にはまず、「ITサービスマネジメントとは何か?」と「ITインフラ構築実践1」の2コースをご受講いただきました。
「ITインフラ構築実践1」は、実際の企業インフラを想定し、WindowsとLinuxベースの混在環境のシステムを実機演習を通じて修得していただくコースです。システム全体を俯瞰し、ITインフラで使用されるシステムの全般的な知識を修得することができます。
付加価値の高いITサービスを提供するためには、システムに対する広い視野と知識が必要です。「顧客が本当に実現したいこと」に応える提案や、障害発生時の問題の切り分けには、必ずシステム全体が関わるからです。
 また、実践的な演習コースをカリキュラム冒頭に実施することで、各OSのシステム管理コースで学ぶべきことが明確になり、理解度の向上につながります。


インフラ研修・共通知識

目的 コースタイトル 日数 価格(税抜)
ITサービスマネジメントの全体像を学ぶ 1日間 60,000円
ITインフラの全体像を
学ぶ
3日間 180,000円


Windowsエンジニア向け

目的 コースタイトル 日数 価格(税抜)
Windows Server 2012のインストール
および構成を学ぶ
5日間 225,000円
Windows Server 2012 の
管理、保守を学ぶ
5日間 225,000円
Windows PowerShellを使用した
システム管理作業の自動化を学ぶ
1日間 55,000円


Linuxエンジニア向け

目的 コースタイトル 日数 価格(税抜)
Linuxシステムの
基本設定を学ぶ
3日間 135,000円
Linuxシステムの
ストレージ管理、
トラブル処理方法を学ぶ
2日間 100,000円


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成果と展望

受講者の声

「ITインフラの動作でわかっていなかったところが明瞭になった。」

「システム全体について今まで点だった知識が線につながった。」

「先輩から指示されていたことの意味や背景がわかった。」


研修担当者の声

「ITシステムの運用に必須となる【クロスプラットフォーム】×【マルチレイヤー】の知識を研修で学び、これまで「Webサーバ」「メールサーバ」などの個別の知識が、システム全体を俯瞰する視点を備えて点から線、面として関連付けられるようになりました。
依頼されたサーバの設定作業や、障害対応における問題の切り分けなどがスムーズになるなどの成果が生まれています。」


 研修受講後、現場では設定作業や問題の切り分けが徐々にスムーズになってきているそうです。
B社様では今後、各自の専門技術をより深める研修を実施していく予定です。さらに、今回と同様の研修について、受講対象者を広げて行く計画とのことです。


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