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株式会社ラック

研修サービス事例

情報セキュリティをコアとしたITトータルソリューションを提供している株式会社ラック様に対し、
技術者のネットワークに関する基礎スキルアップを目的として、グローバルナレッジの定額制eラーニングサービス「eラーニング受け放題パック」をご利用いただきました。
Webベースのeラーニングによる研修のメリットや、研修運用方法の工夫についてお話を伺います。

お客様 会社概要

商号:        株式会社ラック
資本金:     10億円(2015 年4 月1 日現在)
業務内容:  セキュリティソリューションサービス
                 システムインテグレーションサービス
                 情報システム関連商品の販売およびサービス
従業員数:  連結1,581 名(2015 年4 月1 日現在)
URL:        http://www.lac.co.jp/

株式会社ラック

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背景と課題

株式会社ラックシステムサービス本部_副本部長_倉持浩明様 システムサービス本部
副本部長
倉持 浩明 様

ネットワークの基礎的な知識レベルの向上が必要

2012年、セキュリティ事業の株式会社ラック、システム開発事業のエー・アンド・アイ システム株式会社、株式会社アイティークルーの三社が持ち株会社と合併しました。セキュリティとシステム開発の双方が絡む案件が増加したため、相互に人材のスキルシフトが必要となりました。

そこで、システム開発メンバー全体に対して、インターネットやTCP/IPなどネットワークに関する基礎知識の底上げを図る目的で研修を企画しました。受講者には、『なぜネットワークがつながるのか、どういう仕組みでインターネットが利用できるのか、といった原理原則』と『今後ネットワーク技術が変遷したとしても土台として活きる技術力、ネットワークの知識』を身につけてほしいと期待しています。

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提案と実施

株式会社ラック_研修実施運用体系

自分のペースで学習できるeラーニングを採用

システム開発部門の社員の大半は、お客様先に常駐しています。集合研修を行うには業務の調整が必要で、研修運営の負荷が高くなってしまいます。また、受講対象者の知識レベルにバラツキがあるため、自分のペースで学習できるeラーニングでの研修を検討し、「eラーニング受け放題パック」を採用しました。

研修実施の1か月前に事務局から対象者へ告知し、受講者への動機づけのために説明会を行いました。説明会では、研修の意義や期待する効果について丁寧に説明しています。

学習の前後には、『事前テスト』と『事後テスト』を実施し、成長度合いを測りました。また、事前テストで一定レベルの点数を取った対象者は受講を免除する運用で、研修を効率化しました。

▼ご採用プロダクト

プロダクトコード パッケージ名 同時
学習者数
価格
(税抜)
THX0030V [ASP]eラーニング受け放題パック(同時30ライセンス) 30人 120万円
THX0031V [ASP]eラーニング受け放題パック(同時60ライセンス) 60人 228万円
THX0032V [ASP]eラーニング受け放題パック(同時90ライセンス) 90人 336万円

詳細はこちらから eラーニング受け放題パック


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採用のポイント

株式会社ラックシステムサービス本部_サービス企画部_野間裕史様 システムサービス本部
サービス企画部
野間 裕史 様

豊富なIT分野のコンテンツ数 受講者を入れ替えられる運用

『eラーニング受け放題パック』を採用した理由は、まず、IT分野のeラーニングコンテンツが豊富な点にあります。研修カリキュラムはネットワーク分野中心でしたが、開発系など他分野の内容も充実しており、新人社員や希望者の利用も可能と考えました。

また、いくつかの受講者グループを作り定期的に入れ替えていく運用を想定していました。そのため、期間中に受講者の入れ替えができることが必要でした。さらに、対象者にeラーニングを『やらせっぱなし』にはせず、全受講者の進捗状況を一元管理できる仕組みがあることが重要な要件でした。

グローバルナレッジには、事前の運用シミュレーション等の相談にも乗ってもらい、当社の要望を踏まえて提案いただいたことも大きかったです。

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成果と展望

知識・経験の偏りを補えたことが成果

株式会社ラック_成果と展望

研修実施中は、受講者の進捗状況を研修事務局で集計し、社内の各部門にレポートしました。また、統括部長以上が出席する本部会議では、毎月部門毎の進捗状況を事務局から報告することで、各部門の責任意識を高めた上で取り組んでもらうようにしました。

研修の成果の一つとして、事後テストでは、事前テスト比120%~150%の得点となり理解度が向上していることを確認できました。普段の業務では特定の領域に知識や経験が偏りがちです。こうした研修で知識を広げ、偏りをなくすことが大事だと再認識する結果となりました。

また、研修を部門全体に実施することで、『教育をしっかり行い、部門全体で人材育成を推進していく』というメッセージが社員全体に伝わったと思います。


全体的なスキルアップと個人別スキルアップを目指す

共通スキルをどのように底上げしていくかは、今後も課題です。今回のようなeラーニングによる研修に加えて、集合研修も活用し、各種施策を実施していく予定です。当社には様々なポテンシャルを持った人材がいるので、各人の得意とするスキルエリアやレベルを把握し、さらなるスキルアップに取り組んでいきます。

グローバルナレッジには、研修のプロフェッショナルとして、他社での取り組みをご紹介いただきたいと思います。各社同じような人材育成上の悩みをお持ちだと思いますので、どのような研修をアレンジし、運用しているのか、他社の事例もうまく取り入れていきたいですね。

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受講者の声

株式会社ラック金融システム第二統括部_晴佐久将己様 金融システム第二統括部
晴佐久 将己 様

現在は大手金融機関向けのシステム開発プロジェクトを担当しています。普段、ネットワークを使った業務を行っていないため、一からネットワークを学習できたのは良い機会でした。今回学習したことは、プロジェクトの中で他のネットワーク担当と会話をする際に役に立ってくると思います。

また、今回はeラーニングだったため、自分の空いた時間で調整しながら学習できる点が大きく、受講する立場としてはありがたかったです。今後も機会があれば、アプリケーション開発等のコースなども学習してみたいです。


株式会社ラック金融システム第二統括部_石井真帆様 金融システム第二統括部
石井 真帆 様

現在は大手金融機関向けのシステム基盤の保守を担当しています。ネットワークについては、新人研修で一通り学びましたが、忘れているところがあり、初心に戻ったつもりで学習しました。やはり、基礎の部分はきちんと知っておかなければならないと再実感しました。

今回のeラーニングは1つ1つの単元が小さく、集中が途切れることなく学習を進められました。1日あたりの学習量を調整しやすい点も良かったです。専門外の分野を学習する機会はあまりないので、今回の研修をきっかけに他の分野も学習できるとよいと思います。


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事例ダウンロード

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